SHOEIの家

SHOEIの家では施主の満足度を高めるため、入念に事前の打ち合わせを行うのが特徴です。その回数は7回にもわたり、細かい疑問や不安を解決できます。施工後も6ヶ月、1年、2年、3年、5年、10年、15年、20年間隔で定期訪問・点検を実施。アフターサービスも充実しているので、施工後も安心して暮らせます。
SHOEIの家は、施工前の打ち合わせやアフターサービスが豊富なだけでなく、建物そのものが高性能であることも魅力的。「床下蓄熱冷暖房システム」を採用した、夏涼しく冬暖かい、光熱費があまりかからない低燃費な家を熟練の職人が作り上げます。また施工後に「起振器（きしんき）」で建物を揺らし、建物バランスを調査する耐震診断を実施。揺れに弱い箇所を見つけて補強できます。その補強には制振装置「evoltz」を採用。地震の揺れを軽減させることで衝撃を和らげて、地震の被害を少なくします。
地震が多い日本にマッチした家を建てるため、高温多湿で湿気に強く耐震性に優れた素材・構造を採用。日々安心して住める家を建ててくれます。

SHOEIの家づくりは、デザイン性にも優れています。SHOEIのグループ会社である北欧インテリアショップ「ACTUS(アクタス)」と提携。全国に店舗があるので、高岡での家づくりはもちろん全国で「暮らし」のコーディネートが可能です。営業・デザイナー・インテリアアドバイザーなどが連携して、内装の家具や雑貨まで制作を行い、多種多様なデザインに対応してくれます。
新築の間取りをCGで提案してくれるサービスにより、完成後の家をイメージしやすいのも特徴の一つ。家具はアクタス家具を設置することでおしゃれな家に仕上がるように、トータルコーディネートを行ってくれます。
技術を磨いたプロフェッショナル達が、施主に100項目以上のヒアリングを実施。全てのプランを作成する前に、その土地の日当たりや風通し、周辺環境の調査を行います。そこから施主だけの「テーマ」を作成。満足のいく家づくりを提案してくれます。
また2017年には「富山市愛宕町の住宅」がグッドデザイン賞を受賞（※）。デザイン業界からも、高く評価されていることが伺えます。

※情報参照元：GOOD DESIGN AWARD（https://www.g-mark.org/award/describe/45606）